愛川町議会 2022-03-01 03月01日-01号
農業基盤の整備につきましては、農道の改修工事や維持管理をはじめ、箕輪水路の改修工事を進めるとともに、県営事業で施工する小沢頭首工の改修事業を促進してまいります。 林業振興では、水源環境保全・再生市町村補助金による森林整備事業を計画的に進めるとともに、森林環境譲与税を活用した林道の維持管理を行ってまいります。
農業基盤の整備につきましては、農道の改修工事や維持管理をはじめ、箕輪水路の改修工事を進めるとともに、県営事業で施工する小沢頭首工の改修事業を促進してまいります。 林業振興では、水源環境保全・再生市町村補助金による森林整備事業を計画的に進めるとともに、森林環境譲与税を活用した林道の維持管理を行ってまいります。
農業基盤の整備につきましては、農道の改修工事や維持管理はもとより、箕輪水路の改修工事を進めるとともに、県営事業で施工する小沢頭首工の改修事業を促進してまいります。 林業振興では、水源環境保全・再生市町村補助金による森林整備事業を計画的に進めますとともに、森林環境譲与税を活用した林道の維持管理を行ってまいります。
また、浸水や土砂災害の未然防止対策といたしまして、各排水区の雨水対策を進めますとともに、県営事業で施行する急傾斜地崩壊対策や農業用水路の防災対策を促進しているほかに、町道ののり面保護などを実施しているところでございます。
予算額1億8,186万8,000円のうち説明欄の002土地改良事業4179万4,000円のうち、担当予算は3,727万9,000円、主な内容は県営事業の内川地区土地改良事業経費と、酒匂川沿岸農業水利施設保全合理化事業による県への負担金でございます。 114、115ページをお願いします。 次に、2項林業費、下段の2目林業振興費は、森林の整備及び林業の振興を図るための経費であります。
○下里純也農産課長 委員おっしゃられるとおり、初声の三戸地区というところで、県営事業で排水路の整備を行っております。2期目に入ります。延長等が変わっておりますので、工事内容が若干変わっております。 ○藤田 昇副委員長 長さ。 ○下里純也農産課長 はい。金額に減少が生じております。
農業基盤の整備につきましては、農道の改良工事や維持管理はもとより、引き続き、箕輪水路の改修工事を実施するとともに、県営事業で施工する小沢頭首工の改修事業を促進してまいります。 林業振興では、水源環境保全・再生市町村補助金による森林整備事業を計画的に進めるとともに、森林環境譲与税を活用した南山林道の土砂流出防止工事や八菅山いこいの森の雑木伐採を行ってまいります。
108:産業振興課長 産業振興課長 内山のほ場整備、確かに県営事業で行ってございます。それの県営事業の分担金割合というのが、これは決められておりまして、国が55パーセント、県が30パーセント、地元が15パーセントという取決めがございます。今回、県は5,000万円の災害の復旧のために追加で予算を組んでいただいております。
農業基盤の整備では、引き続き箕輪水路の改修工事を実施するとともに、県営事業で施工する小沢頭首工の改修事業を促進してまいります。 林業振興では、水源環境保全・再生市町村補助金を活用いたしました、地域水源林の整備を計画的に進めるほかに、町森林組合が実施する造林補助事業を初め、水源の森林づくり事業や、間伐材等搬出促進事業に対し、助成を行ってまいります。
土砂災害の未然防止対策では、県営事業で施工する大塚下の急傾斜地崩壊対策や北下谷農業用水路の防災対策を引き続き促進してまいります。 道路や橋梁の災害予防対策では、坂本大カーブ先の法面空洞調査を初め、橋梁の長寿命化を図るため、3橋の補修工事のほかに、緊急輸送路である国道412号に架かる宮本跨道橋の耐震補強に向けた詳細設計を実施してまいります。
そこで質問いたしますが、小田原特定漁港漁場整備経費についてですが、小田原特定漁港漁場整備事業の県営事業負担金が1187万8000円減額となっています。また、交流促進施設等整備事業費が2億642万6000円増額となっていますが、それぞれの理由についてお伺いいたします。
また、土砂災害の未然防止対策では、県営事業で施工する中津大塚下の急傾斜地崩壊対策を促進をしてまいります。 さらに、ヤマト運輸厚木主管支店と「災害時における物資輸送等の協力に関する協定」を締結をいたしまして、災害時応援協力体制の強化を図ってまいりたいと考えております。 このほか、避難所運営委員会から整備要望がありました。
土砂災害の未然防止対策では、県営事業で施工する中津大塚下の急傾斜地崩壊対策や北下谷農業用水路の防災対策を引き続き促進してまいります。 道路橋りょうの災害予防対策では、坂本大カーブ先ののり面保護を施工するほか、橋りょうの長寿命化を図るため、37橋の点検や2橋の補修工事を実施してまいります。
このほか、浸水や土砂災害の未然防止対策といたしまして、各排水区の雨水対策を進めるとともに、県営事業で施行する急傾斜地崩壊対策や農業用水路の防災対策を促進しているほか、町道ののり面保護工事などを実施しているところであります。
浸水や土砂災害の未然防止対策では、半原地内の宮沢排水区及び中津地内の半縄排水区の雨水対策を進めるとともに、県営事業で施工する中津大塚下の急傾斜地崩壊対策や北下谷農業用水路の防災対策を促進してまいります。
次の事業細目、県営事業の28万9,000円の減額につきましては、農道整備事業の事業費の確定に伴い減額するものです。 次の目科目、農地費の事業細目、土地改良事業の39万円につきましては、緊急に対応する水路等の修繕費の増額分90万円と内川地区土地改良事業の事業費の減額分51万円を計上するものです。
説明欄の細目003県営事業、細々目001県営一般農道整備事業分担事業500万円は、下怒田地区の耕作道3号線の舗装工事と取付け工事を行うための分担金でございます。なお、この工事につきましては平成27年度で事業を終了する予定でございます。 次に、下段の5目農地費は、農地改良事業等に係る経費でございます。
160: ◯農業振興課農林整備担当課長【陶山晃】 2カ年で、県営事業でやるということになります。(「了解しました」の声あり) 161: ◯委員【横田典之議員】 幾つかお聞きします。 まず、さっきも少しあったんですけれども、141ページの農業経営基盤強化対策事業費ですけれども、ここで行われた事業で人材育成もやられているのかなと思っているんですけれども、その辺の効果はどうだったのか。
浸水や土砂災害の未然防止対策では、半原地内の宮沢排水区及び中津地内の半縄排水区の雨水対策事業を進めるとともに、県営事業で施工する中津大塚下地区の急傾斜地崩壊対策事業や北下谷地区農業用水路の防災対策事業を促進してまいります。
◎環境経済部長(森山謙治君) 早川春日原につきましては、今まで部分的に道路整備を実施してまいりましたが、全面的な舗装になっていないことや、近年の集中豪雨により、農道に雨水があふれ、農作業に支障を来していることから、県と協力し、国の補助金を活用した県営事業により、道路等の整備を実施するものでございます。
事業の実施に当たりましては、県営事業や事業公社からの施設取得などを除いた事業につきまして、市外の業者でなければ対応できない場合を除き、市内業者へ発注いたしました。市が民間業者へ発注した工事は18件で、その工事費は6億700万円でございますが、そのうち市内業者へは14件、5億9800万円を発注いたしております。 次に、職員給与削減の影響についてお答えいたします。